Memome

追い詰められている精神状態の人に「自分の正論」を伝えても駄目なのですよね。
相手は傷ついて落ち込んでいるために誰かの正しいことなど聞く余裕はないのです。
だから、まずはケアをすること。それができないなら見守ること。

おはようございます。
焦らず今日も朝活をしていた成瀬です。
まだ外は暗くてさむさむですねー。

「静寂の丘で」というカクサレ本がある幻覚を見ました。

今日はわりとポジティブなので元気です。でももう眠ります。

サレトナちゃんに膝枕をしていてもされていてもカクヤさんは美味しいですしサレトナちゃんは可愛い。

にょカクヤさんはロングでも良いあたり相当カクヤさんを拗らせている成瀬でした。

【百合カクサレアテンション】

サレトナ「カクヤはずるい」
カクヤ「何がだよ」
サレトナ「私よりも胸が大きいなんて……！」
カクヤ「ああ、また男の俺の話？　でもいまは女なんだからそんなこと気にしないでほしーなー」
サレトナの頬をむにむにするカクヤ。

カクサレの百合が見たい欲求が高まっていて。にょカクヤさんの蹴り技が見たいです。

以前にカクヤさん（にょた）を描いたことはあり。

カクヤさんが性別変わってもカクサレなのだよなあ。サレトナちゃんはとっても右さま。

疲れている時は雑記を書かないようにしましょう。（後悔）

自己犠牲からはそろそろ卒業

おはようございます。
今朝は寒いですねー。

カクヤ「一タトエはつまり零点七サレトナに変換できるな！」
サレトナ「やめて！」

ソレシカ「俺はタトエを抱えられるから、つまり俺の持てるものは全て一タトエに換算できる……！？」
タトエ「おかしな単位を作らないで」