Memome

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ですから、カクヤさんはきちんと自立してサレトナちゃんを支えられる人にならないと駄目なのですよ。サレトナちゃんに甘えたままなのはよくない。
最初に考えていた頃より大人びたなと思っていたカクサレちゃんですが、実際は二人とも周囲に対して取り繕うことに必死で、物事を楽しむ余裕がないのだと気付くと、やるせないですね。
作者が言えた義理ではないですが。
サレトナちゃんのカクヤさんへの優しさは恋をしているからというのもあるけれど、おそらく依存も強いためだと最近気付きました。
カクヤさんを放さないために、無自覚なまま絡め取ろうとしています。そういった意味ではサレトナちゃんの方が根は深い。

#カクサレ
ただ、サレトナちゃんはカクヤさんに過保護すぎますよ……。
甘やかす意味でサレトナちゃんはカクヤさんに依存しているのかもしれません、という見解に納得しています。
文体調整のため、一発書きでリプレのカクサレソレタトの四人の小説を書いたのですが、「これが『無音の楽団だ』」といった感覚も戻ってきて、感動しています。
そして、やっぱりカクサレちゃんは初々しいけれど甘いですね……。カクサレソレタトになると、カクサレがいちゃついて、ソレシカさんが二人をからかい、タトエ君が呆れるパターンなのかと。これがリプレの「無音の楽団」だとようやく気付けた気持ちで一杯です。

これほど充実感のある小説を書くことができたのは久しぶりですね。楽しかったです。
カクヤさんに衝撃的な曲を歌ってもらいたいです。
……簡単に「中二病」畳むと書いたら話は早いのですが、いまの時代は言いづらいのですよね……。
ですが、カクヤさんに痛々しいことをしてもらいたい衝動がいまここに。ソレシカさんでもよいのです。
そろそろ考える時機かと、リプレのあらすじについて思いを馳せているのですが、冒頭は「セイジュリオを受験しているカクヤ・アラタメはサレトナ・ロストウェルスという名家の子女と出会う」以外に考えられず、悩ましいです。
最近、リプレの今後が決まってきているのでよい感じです。
あとはこれまでの伏線を確認してから回収する場面を練る作業に入らないといけません。

一番大切なのは文章の改革です。
リプレの第十三章がここまで大きなレバーを引いたあとになるなんて……。
いや、わかっていましたけれど。正確には予想していましたけれど。