Memome

そういえば、たまたま入った本屋さんでなんと「ジャンプSQ」の今月号があったので、買ってしまいました。「新テニスの王子様」の最終回が気になっていたので読みたくて、あとは付録のCDもまた好奇心を刺激して。
ネタバレ無しで感想を書きますと、本当に良いエンドでした。越前リョーマさんのテニスはまだまだ続きます!
『オタクも恋も連鎖する』が終わらなくてよかったです!
ページをめくるたびに「この巻で終わるのでは……?」とはらはらしていました。
カワカコ(私は真白ちゃん派)が無事に結ばれ直したのも本当に安心しました。感情炸裂漫画ですね。
それぞれの風習に意味がある。
『天幕のジャードゥーガル』の第四話を観ました。先週はつい見逃したことが悔しいです……。
「原典」という本と知識を得るために他人の命を踏みにじったことを知らないままでいるのか、それとも承知の上で無垢に笑うのかはソルコクタニさんしかわからないのですよね。ソルコクタニさんほど聡明な方なら、どういう過程で手にしたのかは気付いている気もします。ただ、シタラさんにとっては奪われたということだけが事実です。奪われた身は、いつだって悔しい。
他には家畜の捌き方が違うのも風習でしかなく、モンゴルでもイスラムでもそれぞれやり方に意味があります。ただ、私はイスラムの苦しまずに喉を切る方が好ましいなと思いました。解体した肉を痛ませないことも大事です。
そろそろ、物語を動かす出会いがありそうなのでこれからも続きを観ていきたいです。
他人を傷つけたくないというのはもしかすると、自分を傷つけてほしくないと言っているだけかもしれないと思うなどと。
無料公開中の『ハンタ-×ハンター』のキメラアント編を読みました。もっと早く知って、グリードアイランド編も読み終えたかったです……。この辺りからジャンプを離脱した気が。
キメラアント編については私はどうあがいたって人間ですから、キメラアントのしたことそしてしようとしたことを許容できません。王であり、メルエムである者とコムギの話もここだけ切り取って美しいと心震わすことはしがたいです。ただ、それでも、メルエムとコムギの場面は慈愛に満ちていまいした。
私の考えは自分の見えないところで行われる自然の営みを無視した、歪んだ人道意識でしかないのでしょう。
だからこそ「生命」に対するあらゆる種の醜悪さと敬意を両面から描き切った冨樫先生には精魂を感じます。悪も生もここまで考えて描いて、まだ続きを描くほどには心が保てることには感服するしかありません。
活躍したキャラクターとしてはイカルゴさんとバームさんのお二人に一番泣いた気がします。カイトさんが亡くなられたことは、辛かったです。ネテロ会長もこちらで亡くなられていたのですか……。
『未必のマクベス』の三周目を読み終わりました。
中井さんは亡くなって終わるからこそですけれども、生きていて欲しかったとはいつも思います。
「乙女怪獣キャラメリゼ」のキャラクターや展開が予想以上に可愛いので観ていると胸がきゅんきゅんしますね。
これからどうなっていくのでしょう。怪獣問題は解決するのでしょうか。
感想の書き方について改めて考えています。
基本的には自身が好感を抱いたところを書くだけで良いと思うのですけれど、その「どうして好感を抱いたか」まで掘り下げられると一層深みが出るのですよね。
一番よくないのは、相手が望んでいないのに否定的であったり修正案を述べること。他にもよろしくないのは、ただ事実だけを書くのも「感想」ではないのかしら、と自分のを見直しつつ考えています。
『永世乙女の戦い方』十五巻読了。
まさかの天野さんが考えた永遠に生きる方法、そして香ちゃんにまとわりついた桎梏。
ここから、あとどれだけ続くのかはらはらします。
塔子さんがこうなったということは、『永世乙女の戦い方』と『笑顔のたえない職場です』は近しいだけの別世界? ということをずっと考えています。

それにしても、天野さん。
どうしようもなかったのはわかりますが、死に逃げは呪縛が強すぎます。
タイトルの「永世乙女」はやっぱり、天野さんのことで確定かしら……そして、香ちゃんのお母さんの職業をここで活かすか……の気分もあり。

こちらを超える作品を書きたいです。
「春夏秋冬代行者」のアニメ版「春の舞」を観終えました。
凍蝶さんと狼星さんの四季庁への登場シーンは「春の舞」で一番観たかったところなので、最終回にて理想の絵で観られたことが嬉しいです。
美鈴さんに関しては、流石にアニメーションであの場面はやらないかと、ほっとしたようながっかりしたような。
狼星さんが坂田さんの声でひな(あえて)さんに「迎えに来た」と話しかける演出も良かったです。

さて、おそらく小説の「春夏秋冬代行者」も残すは「冬の舞」のみです。
とっておきの地獄が待ち受けていそうで、いまからどきどきしています。
【2026年6月25日の朝読書】
『元素118の新知識』
桜井弘編 講談社刊
43ページ ヘリウムまで
「有頂天家族2」の最終回で、弁天様がいなくとも赤玉先生が一人で立派に立っているのと、弁天様が傷ついているという、これまでとの対比が意味するところは。
結局、天狗は一人で立ち、一人で「偉いのである」と言える者こそ天狗であり、二代目も弁天様も「一人ではいられない」ままの人間であるという点が肝だったのではないかと考えます。
狸は愛を育み育てるものですから、狸です。
〆の海星ちゃんを見ると狸になってしまうから、背中合わせでいる海星ちゃんと矢三郎さんはとても私のときめきをかき鳴らします。
「有頂天家族2」のアニメが面白いのです。ついつい一度に視聴してしまいます。
私はすでに原作を読んでいますから、何も知らずにアニメを先に観ていたらどのように思ったのでしょうか。いつも気になってしまいます。
特に、海星さんと矢三郎さんと、弁天様の三角関係をどのように受け止めたのでしょうか。
淀川教授のことは「何だろう」と思いながらも好きになっていたと思います。
「ひつじ探偵団」は無事に観に行くことができそうです。
もふもふを二時間観ていられるだけでも、十分に価値があるのです。
バッドエンドとハッピーエンドの定義について考えています。
参考にしている作品は伊坂幸太郎先生の「重力ピエロ」です。あの終わりは、バッドではないですけれども、ハッピーとも言い切ることは私にはできません。
だからこそ、未だに大好きな小説なのですけれど。