ふと、思いました。
これから変化する物語を歩むキャラクターなのか。それともキャラクター自体がすでに物語として完結しているかによって、大分キャラクターの設定や説明は変わりますね。
うーん。要思考。
これから変化する物語を歩むキャラクターなのか。それともキャラクター自体がすでに物語として完結しているかによって、大分キャラクターの設定や説明は変わりますね。
うーん。要思考。
短編小説でみっしりと内容を詰めて書くことも場合によってはありますが、その密度を長編小説でも途切れなく保てるかというと、また別のお話になってしまいます。
書き始めは密度があるのに、後半に行くにつれてシーソーみたいに持ち上がってしまうと、それもまた違和感。
長編小説で大切なのは、軽重のバランスなのかしら。
などと、いま創作長編小説を書きながら考えてしまいます。
書き始めは密度があるのに、後半に行くにつれてシーソーみたいに持ち上がってしまうと、それもまた違和感。
長編小説で大切なのは、軽重のバランスなのかしら。
などと、いま創作長編小説を書きながら考えてしまいます。
正直、リプレは『花園の墓守』ほど「読んで!」の欲は強くなく、いかに美しく仕上げてカクヤさんたちの物語を終わらせられるかという不安が強いです。
完成させたい。
明日以降は、個人の内情はあまり出さないようにしますね。いまだけ、許してください。
完成させたい。
明日以降は、個人の内情はあまり出さないようにしますね。いまだけ、許してください。
「自分が勝つ」と「相手を負かす」の違い。