Memome

私はわりと情報摂取中毒の気があるのですけれども、いまは大分情報から離れたい時期です。狭い箱庭で己の好きなものに囲まれて落ち着いていたいという願望。
疲れているみたいです。
あんまりこういうことをこちらにも残したくはないのですけれどね。
私は自分の考えたキャラクターだけではなく、そのキャラクターが紡ぐ物語と合わせて好きなのです。
一度でも責められて怒られて強く否定された方が、他人に対して怒ることができるようになるのは相当の時間と回復を必要とするのです。
自分が我慢した方が早いと考えてしまうから。

誰の話か?
まあ、おそらくわかると思うので明言はしません。
結構、更新したかったのですが、途中でぎぶあっぷ! です。
いえ、がんばりました。今日はがんばったので、休みましょう。
心が揺れ動いて、考えて、文に起こすことが好きだから小説を書いているのです。
SNSが乱立して当然になった現代、友達というのは現実に起きたことを伝えたくなる特定の相手のことを指すのかもしれません。方法は何であれ、マスではなく「あなたに伝えたい」と思える相手が友達なのではないかなあと。
メモ代わりに残しておきます。
粛々と書くことができることも、創作の才能の一つだと思うのですけれどね。