Memome

綺麗には少なくとも二つの意味があります。
分かりやすいから綺麗に整っているものと、綺麗であるというのに理解が難しいもの。両方とも芸術の「綺麗」に繋がります。
私はどちらかというと意味や構造を理解して「綺麗」と思うことが好きです。ただ、難解な「綺麗」もまた、好きです。
カクサレがくっつかない世界線のカクサレは良い相棒みたいな関係なのですが、その場合、サレトナちゃんに育まれる恋路をことごとく邪魔するカクヤさんはいます。

#カクサレ
カクサレちゃん長文チャレンジ。目標は三百字です。

カクサレちゃんがごく普通に自己肯定感を持ったカクヤさんと出会ったら恋に落ちるかどうかを考えると難しい時点ですでにひどい。
カクヤさんはどのサレトナちゃんでもきっと惹かれてしまいます。すでに恋人がいない限り。いや、恋人がいてもサレトナちゃんはカクヤさんにとって特別な立ち位置にいるかもしれません。それほどカクヤさんにとってサレトナちゃんは特別かつ唯一の存在だとカクヤ・アラタメという存在に刻まれています。
カクヤさん自体、サレトナちゃんを救う存在として生まれたはずだというのにどうしていまのリプレはこうなっているのかしら。サレトナちゃんのカクヤさんケアが厚すぎるから、そろそろカクヤさんにはしっかりしてくださいと毎回頼んでいます。

#カクサレ

よし! 三百字はいきました!
いま私の心の中で一番幅を占めているのはやっぱりカクサレなのですが、こちらの二人のときめきどころはお互いをきちんと尊重しているところなのですよね。
ただ、サレトナちゃんはカクヤさんのために手段を選ばないところがありますが。
非公認幼馴染というものがありまして。
正式な幼馴染ほど長い時間を共にしてはいないけれど、子どもの頃、三日間くらいだけ一緒にいた幼馴染的存在を指します。
歳の差カップリングも好きですけど、年下の子がきちんと別の人に恋をするまで見守って寂しさを抱える攻めの方が特に好きなのです。
常日頃から、美しい話を書きたいと考えております。
言葉の使い方や文体ではなく、構成や文脈を美しく仕立て上げた小説を書きたいのです。
美しさは大抵の場合、収束します。
好きな方がいたら申し訳ないのですが、「ヰ世界情緒」さんがリプレの世界イメージに合い過ぎて、エンドレスリピートしています。「パンドラコール」など歌声も歌詞も相まって、サレトナちゃんすぎて。
私の好きな「情緒の面白い男性」というものは自創作でしたらリプレのカクヤさんや、『花園の墓守』の貴海さんですし、版権でしたら「ツンリゼ」のジークヴァルト殿下等々、つまりはむっつりな人かもしれません。
ですが、カクヤさんはむっつりではないですからねえ……。こちらの定義もまた違うのかもしれません。
どうしてサイト名もサークル名も「不完全書庫」なのですか、というお話。

サイトの雑記のどこかにもあると思います。
私にとってサイトのイメージは「永遠に完成しない書庫」です。
膨大な書棚があるというのに、空白が目立ちます。私は一文字一文字、書いていき、その空白を埋めているのです。
だけれども、いつまで経っても不完全です。
サイトのアテンドキャラクターである「アフェクト」も「アンパーフェクト」から取っています。

また、「完全書庫」は語呂が悪いためですね。なんだかしっくりきません。
自分のときめきを言語化する際にテンションが低いことが悩みです。
もう少し元気に語りたいです。もしくは、熱情。
「埋葬」や「終わり」、「別れ」が私の癖なのですよね。
綺麗に終わらせるために生きてみたい。