「IF」は考えると楽しいのですよね。
書いて作品になるとさらに楽しいのですよね。
書いて作品になるとさらに楽しいのですよね。
カクヤさんは根本的に自信を喪失してしまった点が現時点での課題ですから、自信を取り戻せたら大分人生は楽になります。
同時に、少々絡む時の態度が面倒にもなります。特にサレトナちゃんにはべたべたしにいくので。サレトナちゃんは困りつつ、だけど素っ気なくもできないので恥ずかしがりながらお相手します。可愛いですね。
同時に、少々絡む時の態度が面倒にもなります。特にサレトナちゃんにはべたべたしにいくので。サレトナちゃんは困りつつ、だけど素っ気なくもできないので恥ずかしがりながらお相手します。可愛いですね。
創作バトン202508N
お題:自キャラのイメソン
だーれーにしーましょうかー。
と、いうことでタトエ君。
彼のイメージソングはAngelaさんの「暗夜航路」です。
全体的に寂しげな曲調と大人になってしまった諦観がタトエ君にしっくり来ました。タトエ君はまだ十五歳ですが……気配りの子なので。
タトエ君自身、自分にもどかしさを感じています。自身の感情に素直になれないところなど、特に。
だけれど光を求めるところが、タトエ君なのです。
置いておくお題:自キャラクター(創作)のイメージカラー
お題:自キャラのイメソン
だーれーにしーましょうかー。
と、いうことでタトエ君。
彼のイメージソングはAngelaさんの「暗夜航路」です。
全体的に寂しげな曲調と大人になってしまった諦観がタトエ君にしっくり来ました。タトエ君はまだ十五歳ですが……気配りの子なので。
タトエ君自身、自分にもどかしさを感じています。自身の感情に素直になれないところなど、特に。
だけれど光を求めるところが、タトエ君なのです。
置いておくお題:自キャラクター(創作)のイメージカラー
創作バトン202508N
お題:自創作のときめきポイントひとつ
自創作『無音の楽団 Re:Praying』(略称リプレ)のときめきポイントは実はまだサイトにすら公開していません。あ、怒らないで。
すでに書いてはいるのです。ただ、公開予定が真面目に十二月になりそうという。
さて、改めてリプレのときめきポイントはと言いますと。
セキヤさんだったりします。
彼は私の現時点での創作イマジナリーフレンドです。
カクヤさんの先輩として、リプレの方向性を決めてくれた大事なキャラクターなので、今後とも要注目です。
お題:自創作のときめきポイントひとつ
自創作『無音の楽団 Re:Praying』(略称リプレ)のときめきポイントは実はまだサイトにすら公開していません。あ、怒らないで。
すでに書いてはいるのです。ただ、公開予定が真面目に十二月になりそうという。
さて、改めてリプレのときめきポイントはと言いますと。
セキヤさんだったりします。
彼は私の現時点での創作イマジナリーフレンドです。
カクヤさんの先輩として、リプレの方向性を決めてくれた大事なキャラクターなので、今後とも要注目です。
SNSで自分の創作語りができないのに、A4のコピー用紙に延々と自キャラについて文字で埋め尽くすことをする自分はやっぱりまだまだアナログな人間なのだなあとしみじみします。
せめて「不完全書庫」では語りたいなあ。ただし、きちんとまとめないといけないため、そちらはそちらで頭を使います。
せめて「不完全書庫」では語りたいなあ。ただし、きちんとまとめないといけないため、そちらはそちらで頭を使います。
カクヤさんの恋ですけれども。
あまり、独占欲はない人がカクヤさんなのですよね。もし自分に何かあってどうしようもない時に、別の誰かがサレトナちゃんを助けることがあったら、悔しがるよりも先に安心してしまう。
とはいえ、悔しかったり「どうして」という気持ちがないわけでもない。畳む
そういうカクヤさん。
あまり、独占欲はない人がカクヤさんなのですよね。もし自分に何かあってどうしようもない時に、別の誰かがサレトナちゃんを助けることがあったら、悔しがるよりも先に安心してしまう。
とはいえ、悔しかったり「どうして」という気持ちがないわけでもない。畳む
そういうカクヤさん。
レクィエ×クレズニですと大分、二次創作の味があります。ですが、レクィエさんとクレズニさんのコンビは好きです。
少しだけ大人な二人。だけれど互いの前ではわりと年相応。
あと、クレズニさんがレクィエさんよりも一つ上なのがとてもよい。
少しだけ大人な二人。だけれど互いの前ではわりと年相応。
あと、クレズニさんがレクィエさんよりも一つ上なのがとてもよい。
いまのかけがえのない相棒といったものも好きですが、過去の相棒が大きな影響を与えている展開も大好きなのですよ……。
時計のベルトを取り替えたら、カクサレちゃんモデルになりました。
ルーレスさんの株が上がりすぎてつらい。
ユユシの面々は本当に良い子だなあ……。清風さんがリーダーの時点で闇があるはずがなかった。フィリッシュさんも吊り目可愛くて万理さんは癒し枠。
ユユシが主役の番外編も書きたいなあ……。
ユユシの面々は本当に良い子だなあ……。清風さんがリーダーの時点で闇があるはずがなかった。フィリッシュさんも吊り目可愛くて万理さんは癒し枠。
ユユシが主役の番外編も書きたいなあ……。
雑なキャラクターを書きたい欲が。
繊細な男性も好きなのですが、いまはふてぶてしい男性を書きたいです。
繊細な男性も好きなのですが、いまはふてぶてしい男性を書きたいです。
カクヤさんが不器用にリードして、サレトナちゃんはそれが嬉しくて甘えていたのに、肝心なところでお店が満席とか、完売などでやっぱり決まらない。
カクヤさんは情けなく笑うけれども、サレトナちゃんに「今日は晴れててよかった。公園でもいい?」と頑張って言うからサレトナちゃんも「ええ」とカクヤさんにまだまだリードを託すシーン。
#カクサレ
カクヤさんは情けなく笑うけれども、サレトナちゃんに「今日は晴れててよかった。公園でもいい?」と頑張って言うからサレトナちゃんも「ええ」とカクヤさんにまだまだリードを託すシーン。
#カクサレ
推しカプがいちゃいちゃする場面を書きたくて筆を執っているというのに、その前のすれ違いであったり、喧嘩であったり、何気ない導入でじわじわ引き延ばすことはありませんか。
私はあります。
いちゃいちゃする場面に一直線でいくよりも、待たせてから少しだけ「いちゃ!」とさせる作風のようです。
私はあります。
いちゃいちゃする場面に一直線でいくよりも、待たせてから少しだけ「いちゃ!」とさせる作風のようです。
第四章はカクサレちゃんデート(らしい)ものが待っているのですが、その辺りに至るまでのもどかしさも書いている身としては美味しかったりします。
カクサレちゃんとソレタトが二組でデートをすることはあるのかしら。
そもそも、ソレシカさんとタトエ君は本当にどうなるのかしら。
カクサレちゃんとソレタトが二組でデートをすることはあるのかしら。
そもそも、ソレシカさんとタトエ君は本当にどうなるのかしら。
協力、対立、反発、交渉、そうして決裂と和解。こういった要素を盛りに盛られると心が弾むので、私も書きたいものです。