体がだるいです……やりたいことは沢山ありますのに!
2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
おはようございます。
足首の捻りで、まだ体がぴきぱきします。
足首の捻りで、まだ体がぴきぱきします。
雑記サムネイルはできたので、後はちまちま作業しましょう。
年賀状と、トップ絵!
年賀状と、トップ絵!
雑記サムネイルにさっさかと取り組まねば。
明日は作業の取捨選択をしたいですね。
悩んで一日が終わってしまいました。
悩んで一日が終わってしまいました。
毎回、春夏秋冬代行者に打ちのめされます。
リプレは現在ネタ出しとまとめ期間です。
今年はあと、来年の雑記サムネイルとオンライン年賀状、そして描き納めできたら最高です!
自分の小説に「何か」が足りないのはわかっています。
その「何か」を見極めないといけません。
ふぁいと!
その「何か」を見極めないといけません。
ふぁいと!
スウィートジャベリン。
花墓について久しぶりに語りたいですね。
読み返したくもありますが、おやすみなさい。
読み返したくもありますが、おやすみなさい。
唐突ですが。
#花園の墓守 について。
由為君はもしかしたら、貴海さんを救えたかもしれません。
ですが、ファレンさんにはそもそも貴海さんを救う気は無かったという点が個人的に突き刺さります。
由為君の対は貴海さんではなく、ファレンさんだったのかもしれない。
そういう、ロマンです。
#花園の墓守 について。
由為君はもしかしたら、貴海さんを救えたかもしれません。
ですが、ファレンさんにはそもそも貴海さんを救う気は無かったという点が個人的に突き刺さります。
由為君の対は貴海さんではなく、ファレンさんだったのかもしれない。
そういう、ロマンです。
でも、正直足をくじいた一日は「休め」と、とてつもない存在から言われている気分でした。
「休む」ということを、人は案外すぐ忘れてしまうので、意識的に休みたいです。
忙しすぎました。
「休む」ということを、人は案外すぐ忘れてしまうので、意識的に休みたいです。
忙しすぎました。
創作を仕事として選び、プロになって、結果を出すことはとてつもなくすごいことだと実感しています。
その理由としては、今まで「忙しいから……」とこっそり逃げていたリプレの六章の改稿作業の準備に取り組んだためです。
六章終了時で、リプレは約十五万二千字まで書いたということ。
一年かけて、そこまで書けたことにも驚きです。
また、一年もの時間をかけているというのに、そこまで進んでいないことすらも驚きです。
作品を制作するペースとかかる時間は人それぞれですけれども、この一年間の私を振り返って、プロの筆の早さと面白さを提供するということのすごさに、改めて感服してしまった現在です。
その理由としては、今まで「忙しいから……」とこっそり逃げていたリプレの六章の改稿作業の準備に取り組んだためです。
六章終了時で、リプレは約十五万二千字まで書いたということ。
一年かけて、そこまで書けたことにも驚きです。
また、一年もの時間をかけているというのに、そこまで進んでいないことすらも驚きです。
作品を制作するペースとかかる時間は人それぞれですけれども、この一年間の私を振り返って、プロの筆の早さと面白さを提供するということのすごさに、改めて感服してしまった現在です。