Memome

2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

私の男性の癖が、多分、九十年代生まれのスタイリッシュや格好良いですから。
つまり、現代だと「格好つけた」人が好きなのですよね。
一人称で書くことが苦手なのは、作品の情報管理に繋がるのですよね。
おそらく。
短編でしたら、書くこともあるので。
『イクサガミ 人』をようやく読み終えました。

以下ネタバレ。
とりあえず、進次郎さんと響陣さんが無事でほっとしました。
たまに入る各自の回想がずるいです。全員感情移入ができてしまいます。
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自分が生きていることが当然ではない方は、亡くなられた方や墓などに引き寄せられるのですよ。
彼岸の引力は気が付かなければありません。でも、いつだって強いのです。
強く引っ張っているのです。
室井さんの映画でいくらでも泣くことができます。
いま、「室井さん。温かいから好きだ」を思い出して泣いています。
トップイラスト予定の絵の下塗りまで終わりました。
ふう。
……こちらを、どこまで力入れて塗るのか。
やっぱり、キャラクターを動かす時にサレトナちゃんと絡ませると動かしやすいです。
うーん。もっと多くの組み合わせが書きたいと悩みつつ。
カクヤさんは多分、格好良くないけれども、私はそういうカクヤさんが好きだと、リプレを書いてようやく気付きました。
センチメンタルです。

私が好きな私は、多分周囲から求められていないのだろうなあとたまに哀しくなる夜もあります。
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私の絵は私が描いたらいくらでも手に入りますが、お金では手に入らないものなのですよねえ、とふと気がつきました。
正直なところ、いつまでも同人市場ではなくて公募に挑戦しないとなあ、とは考えております。
リプレが終わりましたら、多分公募に移ります。
小説が一番大切なのは譲らないです。
が、正直、絵も描きたいですし作曲もしたいですしゲームだって作りたい。
成瀬さん欲張りセット。