Memome

2026年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「成瀬の物置き」を更新しました。
坂口安吾氏の嫌味のないきつい文章はたまに読み返します。
六月にトップ絵更新はできそうにないですが、七月に辛うじて更新したいです。
ただ、七月は暑中見舞いが待っているのですよね……。前倒しでがんばりませんと。
「成瀬の物置き」を更新しました。
「その他」のところで、多分読む人は少ないからとひどいことを書いています。
2857
ですから、カクヤさんはきちんと自立してサレトナちゃんを支えられる人にならないと駄目なのですよ。サレトナちゃんに甘えたままなのはよくない。
最初に考えていた頃より大人びたなと思っていたカクサレちゃんですが、実際は二人とも周囲に対して取り繕うことに必死で、物事を楽しむ余裕がないのだと気付くと、やるせないですね。
作者が言えた義理ではないですが。
サレトナちゃんのカクヤさんへの優しさは恋をしているからというのもあるけれど、おそらく依存も強いためだと最近気付きました。
カクヤさんを放さないために、無自覚なまま絡め取ろうとしています。そういった意味ではサレトナちゃんの方が根は深い。

#カクサレ
今日、小説を書いて「私のやりたいことはこういうことだったんだ」とようやく解が見つかった気分です。
実は、最近の自分の文体にずっと悶々としていました。
ただ、サレトナちゃんはカクヤさんに過保護すぎますよ……。
甘やかす意味でサレトナちゃんはカクヤさんに依存しているのかもしれません、という見解に納得しています。
文体調整のため、一発書きでリプレのカクサレソレタトの四人の小説を書いたのですが、「これが『無音の楽団だ』」といった感覚も戻ってきて、感動しています。
そして、やっぱりカクサレちゃんは初々しいけれど甘いですね……。カクサレソレタトになると、カクサレがいちゃついて、ソレシカさんが二人をからかい、タトエ君が呆れるパターンなのかと。これがリプレの「無音の楽団」だとようやく気付けた気持ちで一杯です。

これほど充実感のある小説を書くことができたのは久しぶりですね。楽しかったです。
私の好きな「情緒の面白い男性」というものは自創作でしたらリプレのカクヤさんや、『花園の墓守』の貴海さんですし、版権でしたら「ツンリゼ」のジークヴァルト殿下等々、つまりはむっつりな人かもしれません。
ですが、カクヤさんはむっつりではないですからねえ……。こちらの定義もまた違うのかもしれません。