Memome

SNSは閲覧用と割り切ろうかしら。
少なくとも、発信するのは向いていません。

オン用の暑中見舞いも考えなくてはなりません。

暑中見舞い描き始めました。
またRevoオケコンの感想も、書き上がり次第「不完全書庫」に掲載します。
がんばるぞー。えいえいおー。

推しに関する感想を見たくないことも同担拒否と呼ぶのかしら。

リプレは「リアルタイム感」を大切にしているので、SNS等で連絡しない更新も多々あります。
お手数ですが、手の空いている時にこまめに「不完全書庫」とリプレのページをチェックしてください。自分で更新を見つける楽しさもありますよ。

七月に入りましたので、リプレのカクヤ・サレトナ・タトエのキャラクター紹介に情報追加しました。

こういう気分の時に読む、くずしろ先生の漫画は偉大。浄化されます。

皆さん悩みながら進んでいます。
私も沢山考えましょう。

まだ、今後の活動の場についての答えを出すのは時機としては早くて、内容は難しいのです。

今日の私はあまり綺麗なことを書けなくて、ごめんない。
そろそろこちらのわだかまりにも答えを出すか、それともそっとしておくかを選ばなくてはなりません。

文学とキャラクター小説の狭間で揺れています。
書くかなあ。なんでも書くかなあ。

リプレ作業と並行して書いている小説との温度差に風邪をひきそうです。

シリアス本編を書きたい私と、コミカルセルフ二次創作を楽しみたい私に引き裂かれます。

Q．情緒破壊系文学とはどういうものですか？

A．キャラクター単体や掛け合わせた個性よりも会話や物語に焦点を当て、終盤の展開で一気に読者の情緒を揺さぶる作品のことです。

最近は、もうキャラクター小説といえるほどキャラクターの魅力（疑惑は残る）やカップリングに頼る作品もメインでは書きたくないですからね。
そちらは二次創作とセルフ二次創作でお腹いっぱい。
本編が塩味であるからこそ、セルフ二次創作の塩キャラメル具合の甘さが際立ちます。