Memome

2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ようやく「無音の楽団」の一話プロットを切れそうです。一万字は進むと良いなあ。もしくは八千字。
カクヤさんの立ち絵を塗っています。
わりと上手く出来そうな予感がしますが、果たして。
タトエ君とソレシカさんは恋人にも親友にもなれないけれど互いにとってかつてあったことを懐かしいと感じずにはいられない存在。
愛でも恋でもないが、手を差し伸べ合う何かがあった。
無音の楽団の大まかな構成を練っています。
どのイベントを拾ってどれを諦めるか悩みどころです。
自分の目指すものを、落ち着いたら。落ち着いたら見つめ直したいです。