ようやく「無音の楽団」の一話プロットを切れそうです。一万字は進むと良いなあ。もしくは八千字。
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カクヤさんの立ち絵を塗っています。
わりと上手く出来そうな予感がしますが、果たして。
わりと上手く出来そうな予感がしますが、果たして。
長らく塗りの質感に考えていましたが、お洋服などもきらきらさせてムラを作って塗りましょうかと。統一感!
雑記を書くのも才能なのだなあとしみじみ思う一日。
タトエ君とソレシカさんは恋人にも親友にもなれないけれど互いにとってかつてあったことを懐かしいと感じずにはいられない存在。
愛でも恋でもないが、手を差し伸べ合う何かがあった。
愛でも恋でもないが、手を差し伸べ合う何かがあった。
窓というフィルター越しの景色
いとうかなこさんも懐かしい。
「月詠み」さんは良いなあです。
最近お熱。
最近お熱。
無音の楽団の大まかな構成を練っています。
どのイベントを拾ってどれを諦めるか悩みどころです。
どのイベントを拾ってどれを諦めるか悩みどころです。
自分の目指すものを、落ち着いたら。落ち着いたら見つめ直したいです。
水曜日を迎えましたら穏やかに生きたいです。