Memome

第八章の時点で二十万字を越えるので、多分、三十万字はいくのです。
三十六万まで書けたら、一冊六万字で約八十ページにTIPSやキャラクター紹介などを付けて……。
いけそうな気持ち。

リプレは折角だから、紙の同人誌にする際に六冊に分けて無音の楽団全員のソロ表紙を描く夢も捨てられないのです。

雑なキャラクターを書きたい欲が。
繊細な男性も好きなのですが、いまはふてぶてしい男性を書きたいです。

居合用の脇差と袴を早く買いたいです。

カクヤさんは猫だったらわりと警戒心が強いタイプですね。
タトエ君も触らせるのは嫌がりそうで、ぬらりと避けそう。
サレトナちゃんは言わずもがな。
無音の楽団はソレシカさん以外、警戒心が強いです。

更新しました！
雑記等も書いていたら、合計で四時間もかかっていたなどと信じたくないです。
次からもう少し効率よくしませんと。

【Memome返信】　2025年3月29日
Memomeに頂いたコメント返信です。ありがとうございます！

続きを読む吸血鬼カクヤさんと乙女サレトナちゃんにコメントありがとうございます！
いつかは絵にして描いてみたいですし、小説でも書いてみたいところです。
退廃的なのも好きなのですよ……畳む

寛容にならなくてはいけないことは知っていても、許さないものがあるのが、人の性。

リプレの進む道への覚悟が少しだけ定まりました。
案外、地獄でも筋が通っていたら読者は着いてきてくれるかもしれません。

そろそろ来月の固定投稿を考えませんと。

『亡霊の烏』を読み終えました。