Memome

カクヤさん……カクヤさんの地獄について語りたい……となっていますが、全てがネタバレなので語れない……。
次の鍵をかけた投稿に叩きつけています。
早く、早くカクヤさんの地獄を御開帳したいです……。

カクヤさんはリプレ開始軸ですと十六歳で、現在本編更新中の雨月（現実でいう六月）時点だとサレトナちゃんよりも一才年下になるのが可愛くて仕方がないです。
さらに上記によりますと、カクサレちゃんは付き合い始めたらサレトナちゃんが誕生日を迎えた史月（現実でいう四月）になりますと、サレトナちゃんが一才年上になる天月までの間だけ、カクヤさんが弟的な扱いを受けてむくれる様子が見られるなど……！？
こちらのネタのさらに美味しいところは、クレズニさんがいるので妹である印象が強いサレトナちゃんですが、弟もいるのですよね。
で、カクヤさんは弟しかいない。この辺りで少し差が生まれるというわけです。
サレトナちゃんの姉的態度を味わえるという何ともいえない位置にいるカクヤさん。

#カクサレ

ソファにだらんと座って目を閉じているカクヤさんに、サレトナちゃんが（眠っているのかしら）と近づいて、ぎゅっと抱きしめられるだけの映像が観たいです。なおこの場合はIF恋人設定で。
サレトナちゃんにはカクヤさんの頭に手を添えながら、戸惑いながら慈しんでもらいたいです。カクヤさんにはサレトナちゃんを吸ってもらいたい。

#カクサレ

元気がないので元気を出すためにカクサレちゃんを生み出すしかない。
これぞ永久機関。

過去の小説と見比べて、いまは「肩に力が入りすぎて不自然になっているなあ」としょんぼりしてしまいます。
密度はいまの方がおそらくありますが、軽やかさや面白さ、奇抜なアイディアは過去の方が勝っているのではないかと膝を抱えています。

作りたいものがとっ散らかっていて、悩ましいです。

短編のプロットを切りたいです！

自分の創作や、創作論についてくたくた語りたいです。
対面でしたいのが、わがまま。

今週末には、絵も一枚完成しそうなのですが、どのタイミングで出しましょう。

リプレ十章のプロット終わりました！
あとはプロットを見直し、修正、本文執筆また修正です。

がんばりますよ！

正直なところ、リプレが終わったら公募のための小説を書き始めるので、当分表に出せる作品は書けなくなります。
その上、過去に考えたリプレ以外の長編三作品と短編連作二作品を書き終えるまでこの命を終わらせたくないという状況ですので、自創作で手一杯。むしろ手が足りない。

まあ、まずはリプレなのですけどね！

「不完全書庫」を見返していて、自分の好きなものを言語化することはとても大切だ……と思い至るなど。

改めて、最適なタイミングで「X（当時はTwitter）」を辞めることができたのはとても幸運なことだと思います。
たまに思い悩んだりして、「Xfolio」以外の投稿サイトに作品を公開することも考えたりしますが、それでもサイトを優先する自分の判断は私にとって有益でした。
これからも、サイトが一番、たまに「Xfolio」でがんばりたいです。
自身の芯を揺らがせない。そうしたら、生まれるものはきっとある。

カクヤさんはトレンチコートよりもダッフルコートでしたが、いつの間にかカクヤさんがトレンチコートを着る年齢になったことにサレトナちゃんに切なさを覚えてもらいたい。

#カクサレ

どの塗りを目指しているのかをまずはっきりとさせませんとなあ。