Memome

2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

プロットは「後で直そう」と後の自分任せにするとしんどい思いをするのですよね。
ですから、いまは辛いなら離れておいて、辛くない時にプロットを詰めることが大切ではないかなあと。
『春夏秋冬代行者』を読み返していますと、文章の達筆さと現実感に打ちひしがれてしまいます。
暁先生はすごい方です。

そしていくつ年を重ねても撫子ちゃんの切なさは変わらない。
三月は、作品制作をがんばる月にします。
その辺りが決まってすっきり!