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小説
至はわりと強運か?
暑い日に、商店街の福引で当たった自動流しそうめん器で盛り上がる真道至、古仲鳴、寿原公約の三人だった。 -
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千晶推参 惑乱アイスクリン
自分はどの道を進むのか悩む少年、利原公約に道を見つける術を教えようとする熱血青年、真道至とそれを見守る至の幼馴染の古仲鳴。三人のルームシェアブロマンス。 -
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嵐は凪の中にある
新刀凪が朝、目覚めると「あるもの」がなくなっていた。家の中に必ずある失くした物を凪は「嵐」と一緒に探していく。 -
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俺と君との数少ない同調現象
貴海×ファレンの現代パロです。ファレンさんが水槽の魚に抱いた不可思議な感覚について話し合います。 -
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継続者だって仕事する!
コーネル・リヴァイヴァルには婚約者がいる。だが、その婚約者が密かに会っていた女性は学園の臨時講師だった。臨時講師の名前は、ファレンといった。 -
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ことくる
三代古都が従者である一式繰と初夏の道路を歩いていると、突っ込んできた。 4月10日の「主従の日」合わせの小説。 -
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砂糖だけでは食べられない
小熊央利は怒りの矢を世の中に放ち続け、鎖火君一は英単語を覚え続ける。 -
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だけどきっと、悪くない
「花園の墓守 完全版」終了後のお話。衛と影生さんの最期を待つ穏やかな覚悟のやりとりです。 -
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花園の墓守 エピローグ
花園の墓守エピローグ。「信じられなかった」 -
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花園の墓守 貴海編第六章『手を振り払い、つかんで放さないで』
花園の墓守貴海編「由為」。「そうか。じゃあ、さよならだな」 「はい。さよならです」