成瀬 悠– Author –

ある日、功利の腹の上に「まのら」という謎の生物が現れた。まのらは功利をまのらの世界に誘う。そこは確かに優しい世界だったが。ゆるふわ過酷ファンタジー。

花園の墓守由為編　エピローグ「物語はまた始まる。次の主人公は普通の青年だ。理想に焦がれる、青年が気づく話だ」

同人誌の再版をかけましたというアナウンス。

『花園の墓守』第二の主人公、衛の紹介。

花園の墓守由為編第十一章。「少年は、世界を救って眠りについた？」

4コマ漫画を描くのが楽しい。

花園の墓守由為編第十一章。「ついに由為は新字の源に辿り着いた。そこで出会ったものは―――」

花園の墓守由為編第十章話。「由為は新字の源へ旅立つ。見送る七日の心境はいくばくか。少年はどこへ行くのか？」

花園の墓守由為編第九章三話。「七日の一言。ついに由為は、鞘を手にする」

花園の墓守由為編第九章第二話。「再び由為は七日と書館に訪れる。世界の救い方を探してみると、一冊の本と再会した」