Memome

敵味方中立問わず、無闇な悪意を描くことはしたくなくてずっとずっと書いてきました。だから『花園の墓守』もあのような話なのです。誰も悪くない。みんなが、駄目だった。それだけのこと。
今回の件は詳しくは話さないのですが、本当に自分の筆の未熟さが悔しい。