色鉛筆の塗り方を試したらもったり塗れて楽しかったです!
私の小説の良さを理解して下さる方がいらっしゃる、それだけでとてつもない幸運であり、また幸福があることは覚えています。
大丈夫です。
忘れていません。
大丈夫です。
忘れていません。
夜だから駄目なのでもう眠ります。ぐう。
敵味方中立問わず、無闇な悪意を書くことはしたくなくてずっとずっと書いてきました。だから『花園の墓守』もあのような話なのです。誰も悪くない。みんなが、駄目だった。それだけのこと。
今回の件は詳しくは話さないのですが、本当に自分の筆の未熟さが悔しい。
今回の件は詳しくは話さないのですが、本当に自分の筆の未熟さが悔しい。
もっと非難や批判をさせないように上手くヘイトを操作して、書けるようになりたいなあ……。
足の親指の爪切りを失敗して痛いです。変な伸び方しないといいなあ。
あっという間に金曜日。