Memome

「もう一度」はあんまりないことですから、「もう一度」と思うことは祈ることに近いのだと私は考えています。
人生は残酷で刹那に過ぎず、願いは叶わないから、いつだって辛い。
だけれど、一回きりの幸福に対して祈らずにはいられないのです。
「もう一度」と。