「考察」が必要不可欠な作品はないと思うのですよね。
「考察をしたい」から「考察」するのであって、どの作品も「内容を理解できなければ楽しめない」ということはないと私は、考えています。
まあ、そんな独り言。
「考察をしたい」から「考察」するのであって、どの作品も「内容を理解できなければ楽しめない」ということはないと私は、考えています。
まあ、そんな独り言。
今日は楽描きはお休みです。
無念。
次の物置き更新は明日か金曜日ですね。
無念。
次の物置き更新は明日か金曜日ですね。
お花が舞うカクサレちゃん。
カクヤさんとサレトナちゃんはいちゃいちゃすると言うよりも、あまあまな関係。
サレトナ君を描きたいわ。
クレズニさんとサレトナちゃんを描くと、雰囲気が似てくるのですよね。
やっぱり兄妹だなあとしみじみします。クレズニさんの方が精神(POW)が高くて、サレトナちゃんの方が知性(INT)が高いという違いはありますが。
そうして、彼と彼女の弟はどういう子なのでしょうね。
これからをお楽しみに。
やっぱり兄妹だなあとしみじみします。クレズニさんの方が精神(POW)が高くて、サレトナちゃんの方が知性(INT)が高いという違いはありますが。
そうして、彼と彼女の弟はどういう子なのでしょうね。
これからをお楽しみに。
と、いうことはないと思うのですよ。
完全に物語の筋を理解できなくとも、触れた作品で一か所でも好きなところを見つけられたら御の字ではないですか。
それなのに、国語の問題文みたいに「楽しみ方の正解」を探して物語に触れているのでしたら、寂しいなあと。
物語の妙味を理解できるのは嬉しいですけれど、理解できないものは楽しくない、つまらないもの。となってしまうとしたら、考えさせられますね。
書く側としても読む側としても。