いまはクレズニさんブームが来ていますので、どうにかこうにか九章を……形にしたいです。
進まないのは、怖気付いているだけだから。
進まないのは、怖気付いているだけだから。
カクヤさんは漢字にできますけれども、サレトナちゃんはできません。
カクサレちゃんは想いは通じやすいけれども、その分繊細で、触れることに戸惑うのですよ。そのもどかしさが愛おしい。
サレトナちゃんの袖はカクヤさんの癖。
リプレの食欲
ソレシカ>清風>>カクヤ>万理>ルーレス>タトエ>>>アユナ
ですかね。
セキヤ先輩は謎で、クロルさんはまだ秘密です。
ソレシカ>清風>>カクヤ>万理>ルーレス>タトエ>>>アユナ
ですかね。
セキヤ先輩は謎で、クロルさんはまだ秘密です。
カクヤさんは一皿系の大食いよりも、わんこそばなどの方が向いていそうです。
一皿で大きいとそれだけでお腹いっぱいになるタイプ。
タトエ君は大食いしないです。ソレシカさんは一皿系が向いています。
一皿で大きいとそれだけでお腹いっぱいになるタイプ。
タトエ君は大食いしないです。ソレシカさんは一皿系が向いています。
サレトナちゃんをサレトナちゃんと呼ぶのは心の距離だと思います。
ようやく、リプレで「これは良い!」というネタに出会えてドーパミンが出ている感覚がしました。
万理君とサレトナちゃんのコンビは可愛いです。癒し系?
万理君とサレトナちゃんのコンビは可愛いです。癒し系?
【無音の楽団 Re:Praying】
(セルフ二次創作)
可愛い、と思ったのは正直なところ事実だけれど、その感情を口に出せるほど素直ではなかった。
「サレトナ」
彼女が振り返る。橙色の髪が体の動きに合わせてふわりと揺れる様すら目に焼き付けてしまうのだから、この感情はどうしようもない。行き場のない愛おしさばかりが溢れてしまう。触れたいのに触れることを許せない自身の手がもどかしい。
口を開きかけたところだ。
「カクヤ、おはよーさん! ロスウェルちゃんは今日も可愛いなー!」
「清風! お前なあ」
「ほら、カクヤも言おうぜ。ロスウェルちゃん可愛い!」
肝心のサレトナはすでに走り去っていた。
(セルフ二次創作)
可愛い、と思ったのは正直なところ事実だけれど、その感情を口に出せるほど素直ではなかった。
「サレトナ」
彼女が振り返る。橙色の髪が体の動きに合わせてふわりと揺れる様すら目に焼き付けてしまうのだから、この感情はどうしようもない。行き場のない愛おしさばかりが溢れてしまう。触れたいのに触れることを許せない自身の手がもどかしい。
口を開きかけたところだ。
「カクヤ、おはよーさん! ロスウェルちゃんは今日も可愛いなー!」
「清風! お前なあ」
「ほら、カクヤも言おうぜ。ロスウェルちゃん可愛い!」
肝心のサレトナはすでに走り去っていた。
リプレのメインムードメーカーであるセキヤさんと清風さんが揃いましたので、ようやく色々と小ネタも出せそうです。
ロリカさんも地味に重要。縁の下の力持ち。
ロリカさんも地味に重要。縁の下の力持ち。
セルフ没にした作品を、メインの方と読み返していましたら「何か違う」とつき返されてしまいました。
みんなそれぞれ、個性があるので難しいです。でも、その個性を知ることができるのも短編ならではです。
みんなそれぞれ、個性があるので難しいです。でも、その個性を知ることができるのも短編ならではです。
リプレの短編、久しぶりにセルフ没になりました。
何か違ったのですよ。読み返すと。
何か違ったのですよ。読み返すと。
妙に嗜癖に来る瞬間があるというか……。
あと、彼は地味にもてます。せくしー系のキャラクターにもてます。