Memome

三章から更新の時にやりたいことが浮かんだのですけれども。
タスク過多になるかしらと悩みます。
ゆっくり考えましょう。

あとはもう少し、私にとって楽しい要素をリプレに足したい。
ただのファンタジーではだめなのです！
独自性を付与したい。この世界に行きたいなあと、思ってもらえるようにしたい。

リプレの五章のプロットができました。
結局、前後編になりました。
このお話を一章で収めるのは無理だろうなあと思っていたら、やっぱり無理の無理。

＞993
でもこれはカクヤさんのせいではない気がしてきました。
これから明らかになるのですけれどね。

カクヤさんの良いところを見つけたいですね。

カクヤさんも、まあ。
善良ですけれども性質としてよろしくないところはあるので……その辺りを解決できたらなあ。

カクサレちゃんでカクヤさんはわりと、図々しいところがあると思う。

カクサレちゃんでカクヤさんがサレトナちゃんを泣かしたくないと決意するお話。

……もしかすると、リプレのカクヤさんには伊達男要素がないのかもしれません。
悩みどころ。

これからのカクヤさんにもご期待ください。
いつ頃から伊達が見られるか！

キャラクターそれぞれの、思考と嗜好が出るのは四章からなのですよ。
もっとときめき語りをしたい！　のですが、我慢です。

でも、小説として書くのは難しそうでもあります。
五章。がんばりますかー。

早くリプレを書きたいですね。
五章からまた始まる物語。