成瀬 悠– Author –

サー、話を聞いてください。

なんてことのない雑記、一日目。

2023年3月4日のメッセージ返信です。ありがとうございます！

猫の日小説と、日記らしいことを書いてみました。

羽崎珠利は自分をわきまえていきていた。そうしてある日の帰り道、名前を呼ばれる。立ち止まる先にいたのは。

2023年3月のメモ書き場。記事にするまでもない、Twitterやくるっぷさん代わり。

2023年2月26日のメッセージ返信です。ありがとうございます！

破裂を免れたティーポットのお話と、三月の予定です。

「銀鈴檻」の短編小説。冬の終わり、仕事との合間にカズタカとネイションが休憩していると仲間が少しずつ騒動と共に訪れてきた。

サイト一段落しまして、次は何をするか。言葉は何を選ぶか。