成瀬の物置き 2024/April

何かしらの破片を積み上げていきます。
いつか一つの大きな“何か”になることを祈って。


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小説(文字事)もどき

2024年4月3日(水曜日)

 恋をした。
 私だけがいたらそれでよいと思えるほどに愛して、恋して、慈しんで、満たしてあげたというのに。
 貴方は一度も喜ばなかった。
 世界の全てを満たした後にこれ以上与えられるものはあるものかと尋ねてみた。答えはたった一つで事足りた。
 貴方が口にする。
「選択したい」
 それだけ。


2024年4月13日(土曜日)

 うっすらとわくわくした気持ちにさせる。
 まだ明日がある。まだ、終わりではない。
 縋る曜日が土曜日だ。


イラストもどき

2024年4月6日(土曜日)

何となく描きたくなった男の子。
最近の絵は少し、首が太くなってきています。もう少し細くしてもいいかしら。

2024年4月10日(水曜日)

 最近、こちらみたいにとっさの時に使える素材作りが楽しいです。

感想もどき

2024年4月7日(日曜日)

 『アラガネの子』を読み終わりました。
 報連相をされないと哀しくなるのですね。苦しみは、一人で背負うものではない。
 苦難は全員で乗り越えていくもの。

その他

2024年4月1日(月曜日)

 破片は壊れてしまったもの
 欠片はこれから繋ぎ合わされるもの
 似ているようで違う。違うのに似ている
 それはきっと 羨望とも呼べた




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