……もしかすると、リプレのカクヤさんには伊達男要素がないのかもしれません。
悩みどころ。
悩みどころ。
これからのカクヤさんにもご期待ください。
いつ頃から伊達が見られるか!
いつ頃から伊達が見られるか!
キャラクターそれぞれの、思考と嗜好が出るのは四章からなのですよ。
もっとときめき語りをしたい! のですが、我慢です。
もっとときめき語りをしたい! のですが、我慢です。
リプレ関係のノートがついに八冊目です。
この調子でしたら、十冊目は余裕ですね。
この調子でしたら、十冊目は余裕ですね。
短編小説でみっしりと内容を詰めて書くことも場合によってはありますが、その密度を長編小説でも途切れなく保てるかというと、また別のお話になってしまいます。
書き始めは密度があるのに、後半に行くにつれてシーソーみたいに持ち上がってしまうと、それもまた違和感。
長編小説で大切なのは、軽重のバランスなのかしら。
などと、いま創作長編小説を書きながら考えてしまいます。
書き始めは密度があるのに、後半に行くにつれてシーソーみたいに持ち上がってしまうと、それもまた違和感。
長編小説で大切なのは、軽重のバランスなのかしら。
などと、いま創作長編小説を書きながら考えてしまいます。
やり直し。