お腹空きました。
リプレの「ここまで書いたよ」と「ここまで更新したよ」、だから「語れることにギャップがあるよ」というところが、いま大分きついです。
そういう時こそ壁打ち壁打ち。
私の中にネタを貯める。
そういう時こそ壁打ち壁打ち。
私の中にネタを貯める。
知人のお土産のアーモンドが美味しくて、ぽりぽりしてしまいます。
尊敬する今川翔吾先生の『塞王の楯』という作品の文庫版上巻にあるインタビューで、「長編小説に半年もかけない」というくだりが心に刺さっていまして。でも、無理なこともできないですしねえ。と悩みどころ。
「傑作を書こうとしない」のご意見にも納得しました。
とにかく、沢山書きましょう!
「傑作を書こうとしない」のご意見にも納得しました。
とにかく、沢山書きましょう!
タトエ君は狸というには呑気になれないのですよね。
色合い的にそちらも考えたのですが、やっぱり狐。猫枠ではありません。
色合い的にそちらも考えたのですが、やっぱり狐。猫枠ではありません。
Q.タトエ君はサレトナちゃんのことを「可愛い」と思ったりするのですか。
A.当然「可愛い」と思っています。けれどもその感情は、恋や異性に対する「可愛い」ではなくて、もっと庇護者目線の「可愛い」になります。タトエ君にとってサレトナちゃんは守る対象です。
A.当然「可愛い」と思っています。けれどもその感情は、恋や異性に対する「可愛い」ではなくて、もっと庇護者目線の「可愛い」になります。タトエ君にとってサレトナちゃんは守る対象です。