Memome

リプレの「ここまで書いたよ」と「ここまで更新したよ」、だから「語れることにギャップがあるよ」というところが、いま大分きついです。
そういう時こそ壁打ち壁打ち。
私の中にネタを貯める。
尊敬する今川翔吾先生の『塞王の楯』という作品の文庫版上巻にあるインタビューで、「長編小説に半年もかけない」というくだりが心に刺さっていまして。でも、無理なこともできないですしねえ。と悩みどころ。
「傑作を書こうとしない」のご意見にも納得しました。
とにかく、沢山書きましょう!
Q.タトエ君はサレトナちゃんのことを「可愛い」と思ったりするのですか。

A.当然「可愛い」と思っています。けれどもその感情は、恋や異性に対する「可愛い」ではなくて、もっと庇護者目線の「可愛い」になります。タトエ君にとってサレトナちゃんは守る対象です。
「無音の楽団の初期メン」という響きだけでにこにこしてしまいます。
あと、男の子二人に女の子一人、でも恋愛関係のごたごたに発展しない安心感なども良いですよね。
無音の楽団の初期メンは可愛い。これはリプレの法則。