Memome

あまりお口のよろしくないお話なので、隠します。
十年後くらいに「え。十年前はこのレベルの絵だったのに、いまこれだけ描けるようになったの!?」という驚きを味わいたいし、味わってもらいたいのでゆっくりですけれども絵は描き続けようと思いました。畳む
気分が落ち込んだ時に読む本をいくつか用意しておりまして、そこに『幸せなひとりぼっち』という作品があるのです。
このように、不器用ですが強く生きたかった。
フレドリック・パックマン先生の『おばあちゃんのごめんねリスト』を紙の本で読みたかったなあ、と後悔。
文庫化しないことがままあるので、海外の推し作家さんの本はきちんと買わないと。
輝いている方たちは素敵で綺麗。
それらを支える方たちも、憎む方たちも全てを書けたらよいな。
暑中見舞いはもう一枚描けましたら、オンライン用をネットプリントしたいような。
資源の節約をしたいような。

欲しい方がもしいましたら、教えてください。