Memome

気分が落ち込んだ時に読む本をいくつか用意しておりまして、そこに『幸せなひとりぼっち』という作品があるのです。
このように、不器用ですが強く生きたかった。
フレドリック・パックマン先生の『おばあちゃんのごめんねリスト』を紙の本で読みたかったなあ、と後悔。
文庫化しないことがままあるので、海外の推し作家さんの本はきちんと買わないと。
輝いている方たちは素敵で綺麗。
それらを支える方たちも、憎む方たちも全てを書けたらよいな。
暑中見舞いはもう一枚描けましたら、オンライン用をネットプリントしたいような。
資源の節約をしたいような。

欲しい方がもしいましたら、教えてください。
面長にはなってきていますが、目が大きいままなのでバランスがとりづらいのです。
うーん。絵柄調整かしら。