Memome

『雨夜の月』二巻の感想を書いています。何か書きたいけれども小説を書けない時は感想を書くと良いのかもしれません。
自分の感情と向き合えます。
ペンキを蹴飛ばして 君に手を伸ばして
「僕は君のそれが好きだよ」