Memome

他人を傷つけたくないというのはもしかすると、自分を傷つけてほしくないと言っているだけかもしれないと思うなどと。
危機感知するほど尖った作品を読むと、自分の眠らせている獣がうずきます。
無料公開中の『ハンタ-×ハンター』のキメラアント編を読みました。もっと早く知って、グリードアイランド編も読み終えたかったです……。この辺りからジャンプを離脱した気が。
キメラアント編については私はどうあがいたって人間ですから、キメラアントのしたことそしてしようとしたことを許容できません。王であり、メルエムである者とコムギの話もここだけ切り取って美しいと心震わすことはしがたいです。ただ、それでも、メルエムとコムギの場面は慈愛に満ちていまいした。
私の考えは自分の見えないところで行われる自然の営みを無視した、歪んだ人道意識でしかないのでしょう。
だからこそ「生命」に対するあらゆる種の醜悪さと敬意を両面から描き切った冨樫先生には精魂を感じます。悪も生もここまで考えて描いて、まだ続きを描くほどには心が保てることには感服するしかありません。
活躍したキャラクターとしてはイカルゴさんとバームさんのお二人に一番泣いた気がします。カイトさんが亡くなられたことは、辛かったです。ネテロ会長もこちらで亡くなられていたのですか……。
すごい、とりとめのないことを五百個ほど投稿しています。
どれだけとりとめのない日常を送っているのですか。
タトエ君の知らないソレシカさんをタトエ君が目にしても、ときめくとは限らないのですよね。ですが、ソレシカさんは自分の知らないタトエ君を見たら、羨ましくなるのですよ。
常日頃から、美しい話を書きたいと考えております。
言葉の使い方や文体ではなく、構成や文脈を美しく仕立て上げた小説を書きたいのです。
美しさは大抵の場合、収束します。
オリジナルの短編だと、女性同士か男性同士の話が多くなりがちです。特に女性。
男女の恋愛のない短編も書きたいですね。