Memome

カクヤ・アラタメを選んでくれたのはサレトナ・ロストウェルスが二人目だった。
最初に選んでくれた少女のことを置き去りにして、サレトナの手を取ることが罪深いとしても、カクヤはそうしたかった。
己の意思でサレトナの手を取った。
その手は、温かかった。優しかった。何よりも儚かった。

#カクサレ
たとえいまの作品に納得がいかなかろうとも、満足できなかろうとも、書きたいという気持ちを捨てさえしなければどうとでもなると信じて書いています。
上手く書きたい、と思ったら相応の努力をすることが必要ですし、もう書けない、となったら休むしかありません。
結局執念なのでしょうか。
熱はどうにか下がりました。
あとは気管支の回復を待つだけですね。呼吸と咳がしんどいです。