Memome

「成瀬の物置き」を更新しました。
セキヤ先輩とソレシカさんです。あまり接点のないところを今後も攻めていきたいですね。
現在が未来にとって、戦前にあたる時代になってしまったら、とても哀しいです。
ですが、徐々に娯楽が締め付けられている現状も含めて、現時点で漂う「戦前の空気」は書き留めていかないといけないと改めて感じています。
いずれは名もない一人の雑記になるのかもしれませんが、いまは名前はあります。
未来が少しでも良くなることを信じて、書き残していきたいです。

そのことも含めて、リプレを考えています。
新しい作品を作るより、過去のファンが購入することを見込めるイベントやグッズの展開で各社が糊口をしのいでいるのかと思うと、切なくなりますね。
どの作品やジャンルに限った話ではなく、ロボットアニメの代表であるガンダムシリーズでさえ地上波での二クール連続による放映すら見込めない現状ですから。
うーん。色々と絡み合って、戦前の空気です。
聞こえてくる「辛い」や「助けて」を軽んじない方がよいです。
まだ普通に訴えているように見える瞬間が、最後の止めるチャンスになります。

そのことを、いつか書きたい。
こう、派手な緩急をつける小説にするのではなく、じわじわと首を絞めていくように進めたいのですよね……。
流行に合わないとしても。
ただ、もう少しやり方は考える必要があると『春夏秋冬代行者』を読み直して思っています。
リプレの佳境についてになります。

リプレ前半につきましては、第一章から第三章までかけて世界観に馴染むステージであり、第四章がフラストレーションを溜めるところ、そして第五章でさらに苛立ちを溜めてからの第六章でようやく最初のクライマックスという、のんびりとした進行な点はいま思うと申し訳ないです。
少しもったいつけすぎました。構成の練習はしています。
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