Memome

最近、自分は小説を書くことが一番向いていると気付くことが多くてほんのり辛いです。
正直に言いますと「自分の作品、大好き!」ではないのですよね。
「自分の作品は代替不能」と言った方が近い気がします。
私が伝えたいメッセージであり、同時に読みたい作品は私しか書くことができないものであってほしいために、書いている部分は結構あります。
旧ぼのぼののアニメは、当時にしては斬新な構図が多いイメージです。
ただ、旧ぼのぼのアニメを観られる環境は限られていますので、証明できません。のっときゅーいーでー。
やっぱり、組織物が好きなのですよね。
協力、対立、反発、交渉、そうして決裂と和解。こういった要素を盛りに盛られると心が弾むので、私も書きたいものです。