Memome

リプレ第七章もあと少しで終わるところまで辿り着きました!
今月には終わらせたいですね。
SNSの、当時は自分しか知っている人がいなかった作品を全く知らない人たちが題材にして書いている。
それに、嬉しさや共感よりも狭さや息苦しさを覚える自分でいたいとも思います。
どうして、かは。
「繋がり」というものに惑わされたくないためでしょう。
やっぱり、一番は自分の絵が好きになれるかどうかかもしれませんね。
気合の入った絵は思い入れが生まれますが、好きで例えるのなら、自分の絵はラフの段階が一番好きです。
感情が滲んでいて。