やっぱり、一番は自分の絵が好きになれるかどうかかもしれませんね。
気合の入った絵は思い入れが生まれますが、好きで例えるのなら、自分の絵はラフの段階が一番好きです。
感情が滲んでいて。
気合の入った絵は思い入れが生まれますが、好きで例えるのなら、自分の絵はラフの段階が一番好きです。
感情が滲んでいて。
苺大福を食べました。
今日はもう、だめになります。
それを許します。
それを許します。
「Memome」さんでくらい、自我を強めに出しても良いですよね。
ことなかれな自分と一旦別れたい気分。
ことなかれな自分と一旦別れたい気分。
それに、嬉しさや共感よりも狭さや息苦しさを覚える自分でいたいとも思います。
どうして、かは。
「繋がり」というものに惑わされたくないためでしょう。