Memome

今日の帰り道の足取りは軽かったです。
今後において、リプレにとって良い展開が浮かびました。
私や読者の皆様にとって良いかはわかりません。


創作に集中できるというのは、私にとって幸福です。
心が満たされます。
カクサレちゃんはどうしてこれほどまでにときめくのでしょう。
たかファレも未だに二人でいる光景を想像すると、胸の高鳴りを覚えますが。
リプレのとあるところでカクサレちゃんが私の急所を打ち貫くいちゃいちゃを見せてくださったので、いまは大変ご機嫌です。
上手く書けるように、頑張るのです!
こちらのエモーショナルを分かち合えるように!
しっかりしている方たちは、他人に依存せずにいられる。
連絡を取らなくとも、友人でいられる。
そのことに憧れます。