Memome

『境界のメロディ』という小説から、純粋な熱量を感じて大変刺激になりました。
夢も希望もあるけれど、叶うとは限らない。
ならばせめて、何ができるか。
理不尽を崩すことが理不尽との争い方なのか。
うーん。
ファレンさんはやっぱりあの清々しさが良かったのでしょうね。
いま本編を読み返すと、花墓で一番現実を理解していたのかもしれません。などと思います。

#花園の墓守