リプレの五章も中盤の序盤に差し掛かるややこしさ。
イベント参加したいです!
でも、出せるものがまだありません!
でも、出せるものがまだありません!
カクヤさんはここまで表情を崩せるけれども、サレトナちゃんはここまでなど、やっぱり境界線があります。
とは言いつつも、小説も書きたいのです。
リプレを進めつつ、そろそろ公式短編も増やしたいなあなどと。
リプレを進めつつ、そろそろ公式短編も増やしたいなあなどと。
だってね、クリックしてカクヤさんとサレトナちゃんが交互に喋るのですよ。
夢のようではありませんか。
夢のようではありませんか。
ゲームで自創作のカップリングにまつわるセルフ二次創作を作るということが、大分異気の沙汰によって行われる所業だということに今更気付きました。
でも、試しにカクヤさんの差分は完成させたいし、そちらが無事に完成したら、サレトナちゃんも完成させて「カクヤさんとサレトナちゃんが話すだけ」というゲームを作りたい。
作りたいのです。
でも、試しにカクヤさんの差分は完成させたいし、そちらが無事に完成したら、サレトナちゃんも完成させて「カクヤさんとサレトナちゃんが話すだけ」というゲームを作りたい。
作りたいのです。
カクヤさん、サレトナちゃん、タトエ君の立ち絵をまずがんばって、セルフ二次創作ゲームを作りたいこの頃。