Memome

ですが、全体の四分の一に至るまでを半年で書けたのはすごいことです。
がんばっている! 成瀬さん!

と、自分を励ますスタイル。
花墓は作品を絶対に完結できる自信があったので、プロトタイプやお試し版を発行できましたが。
リプレは本当に書き切ってからではないと、物理の本にできないのですよ。
まだ今後の展開も揺れていますし。
……でも、この悩みも、書くのも全てが楽しいからこその、創作。
楽しくなかったら続けられていません。
あとはもう少し、私にとって楽しい要素をリプレに足したい。
ただのファンタジーではだめなのです!
独自性を付与したい。この世界に行きたいなあと、思ってもらえるようにしたい。
作品の語りをしたいです!
でも、ネタバレと守秘義務の狭間で揺れて何も語れない。まだ。
来年の春に四章が更新できたら、多少は自身の中におけるガイドラインが緩和されるはずなので、そこからですね。
うーん。遠い。
リプレの五章のプロットができました。
結局、前後編になりました。
このお話を一章で収めるのは無理だろうなあと思っていたら、やっぱり無理の無理。