Memome

読みたいものを書いているレベルで済んだらまだ良いのです。
答えを知りたくて、追求し出して書き始めたら、迷宮に突き進んでいます。
私はそこから抜け出たくて書いているのかもしれない。
カクサレちゃんの魅力について考える。
良くも悪くも癖がないので、もう少し彼らや彼女らの個性を理解したいところ。
真面目に本棚に何百冊の本があるのでしょうか。うーむ。

そして、とある作家さんからは卒業です。いままでありがとうございました。
貴方がいたからここまで来れました。
ハシンさんの誕生日小説がようやく終わりましたー!
にしても、無音の楽団も連載前にキャラクター紹介の内容とイラストを書き換えないとですね。
銀鈴檻も。できたら。いや、します!