Memome

いてくださると幸せなのは、ジャンルを知ってくださる友達です。
そのジャンルにいてもいなくても、付き合ってくださるだけで、とっても感謝。
こちらの方が落ち着きますね。
自分だけの、戯言。

スクラップブッキングも久しぶりにしたいです。
結構な時間をかけて、ここまで書けるようになったのだなあと思いつつ、過去の鋭さも羨ましく思いつつ。
時代の流れを感じますね。
いま、書けることが十分ありがたいと噛みしめながら。
昔のデータをクラッシュさせてしまったことはやっぱり後悔しています。
中々いいものを書いていたではないですか、私。などと、過去のメールの添付作品を読みながら上から目線で言います。
私のことだから、上から目線だとしても良いのです。