サレトナちゃんの彼氏面するカクヤさんはいくらいても良いのですよ。
メインカップリングの主人公の親友ポジションというのが刺さって抜けない現在。
だってね、クリックしてカクヤさんとサレトナちゃんが交互に喋るのですよ。
夢のようではありませんか。
夢のようではありませんか。
ゲームで自創作のカップリングにまつわるセルフ二次創作を作るということが、大分異気の沙汰によって行われる所業だということに今更気付きました。
でも、試しにカクヤさんの差分は完成させたいし、そちらが無事に完成したら、サレトナちゃんも完成させて「カクヤさんとサレトナちゃんが話すだけ」というゲームを作りたい。
作りたいのです。
でも、試しにカクヤさんの差分は完成させたいし、そちらが無事に完成したら、サレトナちゃんも完成させて「カクヤさんとサレトナちゃんが話すだけ」というゲームを作りたい。
作りたいのです。
十六歳のカクサレちゃんの初々しい恋愛も可愛いのではないかと思う余裕が生まれてきました。
おそらく互いに異性慣れしていないカクサレちゃんが少しずつ距離を縮めていくのも美味しいではないですか。
たまにこじれたり。素直になったり。これからが楽しみです。
#カクサレ
おそらく互いに異性慣れしていないカクサレちゃんが少しずつ距離を縮めていくのも美味しいではないですか。
たまにこじれたり。素直になったり。これからが楽しみです。
#カクサレ
やっぱり、十六歳と十九歳では成熟具合が違いますね。
カクヤさんを書いていて、ようやくその違いを理解しつつあります。
カクヤさんを書いていて、ようやくその違いを理解しつつあります。
和風なサレトナちゃんを描きたいなー。
背の高い方が低い方にのしかかっていたり、背の低い方が台の上などに乗って高い方の肩に手を預けていたりする構図が好きです。
体格差の絶妙さ。
体格差の絶妙さ。
カクサレちゃんにどちらがどちらによしよしするかを賭ける「よしよしゲーム」をしてもらいたいです……。どちらがどちらにしても美味しい。
ゲームの内容は普通のトランプです。
ゲームの内容は普通のトランプです。
最近は自分の嗜癖を自覚するようにしているのですが、その中の一つで少年が大人になったら髪に分け目を作るなどがあります。
カクサレちゃんでカクヤさんがサレトナちゃんを泣かしたくないと決意するお話。
キャラクターそれぞれの、思考と嗜好が出るのは四章からなのですよ。
もっとときめき語りをしたい! のですが、我慢です。
もっとときめき語りをしたい! のですが、我慢です。
タトエ君は狸というには呑気になれないのですよね。
色合い的にそちらも考えたのですが、やっぱり狐。猫枠ではありません。
色合い的にそちらも考えたのですが、やっぱり狐。猫枠ではありません。
「無音の楽団の初期メン」という響きだけでにこにこしてしまいます。
あと、男の子二人に女の子一人、でも恋愛関係のごたごたに発展しない安心感なども良いですよね。
無音の楽団の初期メンは可愛い。これはリプレの法則。
あと、男の子二人に女の子一人、でも恋愛関係のごたごたに発展しない安心感なども良いですよね。
無音の楽団の初期メンは可愛い。これはリプレの法則。
あ、でもカクサレタトちゃんが可愛いことは語れる。
あの三人は「無音の楽団」の初期メンバーになります。イメージアニマルが、カクヤさんだけ虎ですから、擬獣化すると狐のタトエ君が兎のサレトナちゃんを庇うのでしょう。
その後にカクヤさんがお腹を見せて食べないよ、アピールをするのです。
可愛いですね!
あの三人は「無音の楽団」の初期メンバーになります。イメージアニマルが、カクヤさんだけ虎ですから、擬獣化すると狐のタトエ君が兎のサレトナちゃんを庇うのでしょう。
その後にカクヤさんがお腹を見せて食べないよ、アピールをするのです。
可愛いですね!