ツンデレサレトナちゃんの猫かぶりも可愛い。
サレトナちゃんはあまり桜色の服を着ないので、もし着てくれるときが来たら、カクヤさんには盛大に喜んでもらいたい。
サレトナちゃんは「もう着替える!」というけれど、そうなったらカクヤさんが「じゃあ俺もピンクの服を着るから!」と阻止してもらいたい。
サレトナちゃんは「もう着替える!」というけれど、そうなったらカクヤさんが「じゃあ俺もピンクの服を着るから!」と阻止してもらいたい。
春が来たのかくしゃみが止まりません。えくしゅ。えくしゅと繰り返します。
タトエ君も花粉症になりやすそうだなあ。
タトエ君も花粉症になりやすそうだなあ。
あ、いました。
主従関係で好きなのは東方のレミリアと咲夜さんです。こちらも同性ですね。
主従関係で好きなのは東方のレミリアと咲夜さんです。こちらも同性ですね。
私の中にあるはずの、主従にときめく因子は薄いのですかね。うーん。
創作の準備はもどかしく大変でもあります。だというのに、楽しい。筆を何度でも執るほどに。
サレトナちゃんはカクヤさんには「サレトナちゃん」と呼ばれたら嫌がるでしょうね。
カクヤさんも言わない。
カクヤさんも言わない。
カクサレちゃんの強みは、サレトナちゃんが自分以外に気を逸らす可能性をカクヤさんが信じないところ。
にょたカクヤさん×少年サレトナちゃんくんという新たな概念。
本が出来上がるとやっぱり嬉しいので、今後とも作ることは続けたいです。
初々しいカクサレちゃんが新鮮。
タトエ君とソレシカさんは恋人にも親友にもなれないけれど互いにとってかつてあったことを懐かしいと感じずにはいられない存在。
愛でも恋でもないが、手を差し伸べ合う何かがあった。
愛でも恋でもないが、手を差し伸べ合う何かがあった。
やっぱり誰だって「自分の生み出した子」は愛おしいのですよね。
サレトナちゃんを姫抱きするカクヤさんを書くまでが目標。
炎属性ですけれどイメージカラーは青なのです!
(唐突なフリ)