Memome

フィリッシュさんはカクヤさんには何があっても言わないけれども、サレトナちゃんはカクヤさんの中身を知って選んだことはよくわかっています。
サレトナちゃんが顔で相手を選ぶことはないのと、ロストウェルスの顔面偏差値を知っているがゆえに。
実は、サレトナちゃんはカクヤさんよりもソレシカさんとの方が話は早いです。
ただ、話しやすいかどうかはまた別なので、カクヤさんと話すことが多いです。
タトエ君もカクヤさんとソレシカさんでしたら、カクヤさんに話しかけるので、カクヤさんが最後のまとめ役になることは多いです。
カクサレちゃんとソレシカさんの組み合わせもそろそろ、公式短編で書いてみたいですね。おそらく、こちらの組み合わせはまだ作品にしていなかったはずです。
どういう関係になるかしら。ソレシカさんは普通にカクサレちゃんに割り入りそうです。
それもまたよし。
「もう一度」はあんまりないことですから、「もう一度」と思うことは祈ることに近いのだと私は考えています。
人生は残酷で刹那に過ぎず、願いは叶わないから、いつだって辛い。
だけれど、一回きりの幸福に対して祈らずにはいられないのです。
「もう一度」と。
カクヤさんは暑い方が得意でサレトナちゃんは寒い方が得意。
二人の気温の一致点は少し難しいのです。だけれども、離れたくないのでわりと二人とも我慢しています。
カクヤさんの地獄とは生暖かい水槽の中、顔は水面に突き出る高さを維持され、その上から思い切り水を被せられるようなものです。
今日、リプレの第十一章を書き進めて、ようやくソレシカさんの薄皮を剥がせた気分になっています。
ここで、気を抜いたらきっとソレシカさんに痛い目に遭わされます。それでも、彼に同情してしまいました。
リプレはどうして、初月と纏月が誕生日のキャラクターを作らなかったのでしょうか。
自分でも謎です。
なんとなくイメージに合わなかったのでしょうけど、一人くらいは作っても良かったですね。