Memome

すっごくがたがたで短いですが、カクサレちゃんのセルフ二次創作ノベルゲーム作りました。
やりました。

うーん。
トークパートを続けるかどうか悩みます。多分、だれるから跳ばすかなあ。でも、ここに入れないとなあ。

見直して、リプレにはいくらか説明が不足していることにようやく気付くなど。

やっぱり、いまの時代は倫理観が大切だと思うのです。
と、無音の楽団の赤い人を見つつ。

カクサレちゃんはどうなるのかなあ。
と、ふと不安になる時があります。推しカプにするためには、私が書かなくてはならないのに。
それを私も望んでいるのに。

【サレトナはツンデレ可愛い】というカクヤさんのタブ。

サレトナちゃんは、優しい。
ただ、悪い子だから気付かれにくい。

本編が進まないと、カクサレちゃんの関係も定まらないから、がんばれ私！

カクヤさんが表情出てきたのは良い感じ。

リプレ三話はわりと、一度固まったのを一つずつ土練機にかけて、粘土から練り直しているところです。
動きがついたのは、良いのかしら。

カクサレちゃんの初めての瞬間はこれから、沢山あるのだなあと。

カクヤさんがいまのところ歯切れが悪いのは理由もあるのです。
明かすのはまだ先。

お腹が空いてきました。

自創作に関する話をしたいけれども、こちらとサイトで壁打ちを頑張るのです。

カクヤさんにワイヤーアクションをしてもらいたいです。