『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』のコミカライズ七巻を読みました。
リーゼロッテが創世の女神リレナに寄り添うところも感動しましたけれど、リヒターさんのジーク×リーゼに対する思い入れに泣いてしまいました。
リヒターさんの恋多き人生は寂しさの裏返しでもあるのですかね……などとしんみりしたり。
リーゼロッテが創世の女神リレナに寄り添うところも感動しましたけれど、リヒターさんのジーク×リーゼに対する思い入れに泣いてしまいました。
リヒターさんの恋多き人生は寂しさの裏返しでもあるのですかね……などとしんみりしたり。
『永世乙女の戦い方』の十一巻が、辛すぎる。
気持ちで一番負けてはならない。だとしても、折れるよ。
香ちゃんの無邪気さが見られないの、本当に辛い。
気持ちで一番負けてはならない。だとしても、折れるよ。
香ちゃんの無邪気さが見られないの、本当に辛い。
気分が落ち込んだ時に読む本をいくつか用意しておりまして、そこに『幸せなひとりぼっち』という作品があるのです。
このように、不器用ですが強く生きたかった。
このように、不器用ですが強く生きたかった。
フレドリック・パックマン先生の『おばあちゃんのごめんねリスト』を紙の本で読みたかったなあ、と後悔。
文庫化しないことがままあるので、海外の推し作家さんの本はきちんと買わないと。
文庫化しないことがままあるので、海外の推し作家さんの本はきちんと買わないと。
五時間ほど悶えて倒れて苦しみたいほどの、とある作品の展開に堪えています。
『姫のためなら〜』の完結だけではなく、『ミッドナイトレストラン7to7』も次巻で完結すると知りました。
追いかけていた長期作品の終わりは寂しくなりますね……。
追いかけていた長期作品の終わりは寂しくなりますね……。
久しぶりに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を読了しました。
愛を知る。そのためだけに支払う、犠牲の大きさ。
愛を知る。そのためだけに支払う、犠牲の大きさ。
アニメ版有頂天家族2のパッケージで、女子面子が揃っているところに天満屋さんもいることが面白いです。
『春夏秋冬代行者』を読み返していますと、文章の達筆さと現実感に打ちひしがれてしまいます。
暁先生はすごい方です。
そしていくつ年を重ねても撫子ちゃんの切なさは変わらない。
暁先生はすごい方です。
そしていくつ年を重ねても撫子ちゃんの切なさは変わらない。
『永世乙女の戦い方』の永世乙女はやっぱり天野香織さんだと思います。
『望月の烏』読了。
博陸侯になっても、雪哉であっても、垂氷の雪哉の根本は変わっていないところに平伏します。
博陸侯になっても、雪哉であっても、垂氷の雪哉の根本は変わっていないところに平伏します。
他の本となりますと、私は四月のアニメ放映にも備えるために「八咫烏シリーズ」の復習をしています。最新作の『望月の烏』も早く読みたいです。それでも、耐えています。
同時発売をした『烏は主を選ばない』コミカライズの五巻は読みました。雪哉と若宮の主従関係(まだ)は数少ない私の主従に関して胸をときめかせたものかもしれません。
……他にありましたかね。主従関係で好きな組み合わせ。
ぱっとは浮かびません。
同時発売をした『烏は主を選ばない』コミカライズの五巻は読みました。雪哉と若宮の主従関係(まだ)は数少ない私の主従に関して胸をときめかせたものかもしれません。
……他にありましたかね。主従関係で好きな組み合わせ。
ぱっとは浮かびません。
『シャーロック・ホームズの凱旋』がもったいなくて読めずにいます。読みたくても読んだら終わってしまう、ジレンマ!
でもまた何度も読んで楽しんだら良いのにと思う私もいます。
でもまた何度も読んで楽しんだら良いのにと思う私もいます。
『追憶の烏』で悲しいのは、奈月彦が雪哉の忠誠を裏切った以上に雪哉が自身の忠誠を信じられなかったことだと。雪哉は中間管理職でいてこそ輝くので。教えることはとっても下手ですから、導くことは向いていないのですよ。
これでも好きな時代は平安時代なのですが。