小説

これもある意味食べ物談義？　というお話。宿の新商品を考える銀鈴檻です。

「無音の楽団」のカクヤ×サレトナ小説。サレトナの誕生日のしんみりとした騒動。

テンション上げるためのお題。がんばります。

モチベーションを上げるための不定期更新のお題です。

ソレシカとカクヤは銃弾に追いかけられていた。窮地とも言い切れない曖昧な危険な状況の中、ソレシカはカクヤに荷物を託す。

三時の休息のための紅茶がなくなった。ネイションが買いに行こうとすると、リブラスもついていくという。それにリンカーは怒った。

レクィエ誕生日祝い小説。イツ、という少年とレクィエは友人になった。そしてその少年は人知る間に葬られた。

羽崎珠利は自分をわきまえていきていた。そうしてある日の帰り道、名前を呼ばれる。立ち止まる先にいたのは。

「銀鈴檻」の短編小説。冬の終わり、仕事との合間にカズタカとネイションが休憩していると仲間が少しずつ騒動と共に訪れてきた。

纏月十四日。その日は星愛の人と呼ばれる日だが、目前にしているカクヤとサレトナは大変ぎこちなかった。