久々に花守の小ネタ。
貴海さんは言葉にする三字のためにこんなにいろいろ考えています。
モノローグ(2コマ目)
「と、七日に言われたが、俺がファレンを好きでいた時間は生きていてやっと半分くらいだ。
あとファレンはずっと俺の隣にいてくれた。
だからといって飽きることもないし、むしろ愛情ましましな日々しかない。
惚れる要素もアップデート」
モノローグ(3コマ目)
「そもそも相手はファレン。俺の運命でありながらも本来なら恋をすることも俺のエゴでしかない天上の存在だ!
ここまでくると好きという感情を互いに抱けたのすら奇跡であり、どれだけ恋をしても飽きないから」
うん。長い。