文化祭にてわがままをひとつまみ 2026/06/13

 六月に入りましたね。
 今週の半ばには台風が本州
 最近はさっぱりしたものがすでに美味しいです。そうめんや、豚しゃぶなど。
 そして、知人からお菓子をもらいましたので、成分表をなんとはなしに見てみましたら百グラムで約五百カロリーもする甘味でした。しばし手に持ちながら、目の前のお菓子の行く先について思いを馳せました。
 美味しかったです。
 成瀬です。


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6月7日 午前3時×4回・午後1時・午後2時
6月8日 午後11時
6月9日 午前11時
6月10日 午後11時
6月11日 午前3時
6月13日 午前3時×2回


【ヘキサにて】(ネタバレ注意!)

 いよいよアルスを離れて、まずはタトエ君の故郷へ向かいます。その街の名前は「ヘキサ」といいます。どういう街なのかは今回更新した小説をお読みください。
 これまでの「無音の楽団」はソレシカさんも加えて四人で行動することが多かったのですが、今回はセイジュリオの課題のためソレシカさんはアルスに残るので、久しぶりに『無音の楽団 Re:Praying』(以下リプレ)の初期面子で行動です。カクヤさんとサレトナちゃん、タトエ君を「リプレの初期面子」と表現することは気に入っています。
 ヘキサに到着し、読者の方が一番驚くところはタトエ君の父親かもしれません。これまでタトエ君の両親がどのような人であるかを考えたことがある人は少ないと思いますが、懐の広い父親でした。
 さて、しばらくタトエ君のターンが続きますよ。


【まよなかであっても文化祭】

 一週間、つまりは明日まで「まよなか文化祭」に参加しています。
 私はサイトでいつもの通り展示と、無料配布用P PDFを用意しているので、良かったら遊びに来てください。
 今回のイベントにおける私にとっての大きな出来事は「ローグライクハーフ」という遊びを体験したことです。一人TRPGとも、ソロジャーナルとも少し異なるダイスゲームです。
 「D63」という少し変わったダイスを振って、出た目のイベントに沿って今度は判定のダイスを振り、成功か失敗かのはらはらどきどきしたアクションを味わいます。こちらはリプレイを起こすこともできるので、一人でゲームを遊び、一人でリプレイを書き上げるなどと自由度が高いです。
 「ローグライクハーフ」は二人でも遊ぶことができますが、私は「一人」で楽しめるところが好きです。他の方と交流しつつTRPGのセッションをすることも楽しいのですけれど、誰かを付き合わせることがなくとも一人で遊ぶことができるというのは大事なことだと思います。自分の機嫌を扱う点に関しても、一人で遊ぶことができるのは強いです。
 誰にも頼らない。自分で楽しむ。そのための新しい方法を「ローグライクハーフ」は教えてくれました。


【タトエ君のわがまま】

 先週もタトエ君について少し語りましたが、今月は彼の出番が多く、スポットライトも当たる月なのでまたタトエ君について語ります。
 タトエ君は我慢強い子です。だからこそ、本人もどこかで「わがままを言える」相手を探しているのではないでしょうか。だけれども、そういった相手がいるのかどうかが今後の焦点です。
 「わがままを言える」相手は一人もいないと人生がしんどくなるのですけれど、言う「わがまま」の内容も態度も調節しないと人は離れていくので、そこもまたしんどいです。だったら、わがままを言わないで相手に合わせつつやり過ごす生き方をする人も多いのでしょう。それができる人を大人と呼ぶのかもしれません。
 タトエ君は幸いなのか不幸なのかはまだ本人が決めていないのではっきりとしませんが、「わがまま」を言わないで、嫌われないで済む人生を歩んできました。だけれども、彼は彼なりに苦しみや不満を抱えてもいます。その負の風船が破裂する前に、ガス抜きをできる相手を見つけられるのでしょうか。
 話の肝であるこの辺りを語ってしまうと、リプレの今後のネタバレになってしまうのですよね。ですので、書くとしても有料記事で触れたいです。


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 それでは。
 全ての方に、心ときめく出来事が訪れますように。
 穏やかに微笑める日々が続きますように。


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